【ライブレポート】2015.11.23 東高円寺kaztou


東高円寺kaztou店内

東高円寺kaztou店内

date:2015.11.23(mon/holiday)

place:東高円寺kaztou

setlist

  1. あの子のいない街へ
  2. カタカタ
  3. ショウ
  4. 風の色
  5. サインポスト
  6. Autumoon

#企画ライブ
  • 前回出演させていただいた東高円寺kaztouの企画に声をかけていただきました。「シンガーソングサラリーマンDAY」と称して、普段いわゆるサラリーマンとして働く生活の中で音楽活動を続けているミュージシャンを集めた企画です。初めに話を聞いた時は音楽活動をしている人のほとんどは自立した大人だし、仕事をしながら音楽活動をするのなんて当たり前の話だよなと思っていたので、正直に言うと少し懐疑的に捉えていました。でもよくよく考えれば企画のタイトルに深い意義を感じて賛同できるかどうかなんてどうでもいいことで、企画の意味に則して自分の表現をすることを考えればいいだけのことなので、別にこだわることではないよな、なんてどうでもいいことを考えました。本当にどうでもいいですね。
  • 働くのが当たり前とはいえ仕事への就き方は人それぞれで、自分のように月給で働く人もいれば時給で働く人もいるし、個人事業主として何かしらの経営を手がける人もいます。それぞれ実入りも違っていれば、拘束される要素(時間など)も違います。音楽活動と仕事の両立の上で障壁になりやすいのは自分のスケジュールの優先度をどれだけ音楽活動に寄せらせるか、という点だと思います。基本、会社員は月〜金の昼間帯にライブを入れることができません。夜の時間帯にしてもかなり厳しいです。そのためか、音楽活動に重きを置く人の多くが会社員という雇用形態を避けます。ライフスタイルとしてのあり方もあると思いますが、現実的にはそういう理由が主だと思います。
  • でも会社員として働くことが音楽活動を続ける上で大きなマイナスの要素であるとは自分は思っていません。ファッショナブルなスタイルや、社会性を内包したスタイルで表現をするミュージシャンにとってイメージを崩す要素であると考えられることは想像できますが、それだってファッショナブルにビジネススーツを着こなす人もいれば、一労働者として社会に関わっていることを表現の要素にしている人だっています。要するにリアルな表現をする上ではあまり関係ないんです。一番大きな制約と思える時間の要素については、できる範囲でやれることをやればいい話です。
  • 企画タイトルからそんなことを考えるに至ったのですが、現実的に見れば確かに境遇の近いミュージシャンが集まったことには違いないので、自分のライブだけではなくて他の出演者の方々のライブも興味深くじっくりと味わうことができました。その中で自分が感じたのは、それぞれが本当に自分の表現をしていて趣向もバラバラでまとまりがなく、なんと自由である事かということでした。労働環境でどんな縛りがあっても心は自由ってことです。やりたいようにやればいいんですよね。
#経験を積まなければならない
  • 一応ライブレポートなので自分のパフォーマンスのことにも少し触れておきます。少しだけ。
  • 前回、撮影をしてくれたしゅうたろうさんから、その前のmona recordsの時と比べて歌が棒読みのセリフのようになっていたという指摘があり、確かに気分が散漫だったこともあったのでそういう捉えれ方をされてもしょうがないなと思っていました。で、今回は歌に力を入れてみたのですがが、ちょっと力が入りすぎたなと反省しています。
  • 歌もギターも自分でやることには、全てをコントロールできるというメリットと同時に自分のコンディション次第で全てがダメになってしまうリスクもあります。難しいですね。ライブハウスのマネージャーさんからも言われましたがとにかく経験積むしかないですね。頑張ります。
#今後のこと
  • 2015/12/5(sat)下北沢mona recordsさんのランチタイムライブに出演します。act: 青木敬 / きくちようこ / bandshijin open 12:00 / start 12:30 LUNCHSET ¥2,500 / 1drink ¥2,300 公演詳細(モナレコードの公演ページへのリンク)
  • 2015/12/27(sun)新宿ゴールデン街BarGardenのLive in Gardenでワンマンライブをやります。
  • 年明け以降、少しの間ライブの予定は入れません。体制が整い次第活動を再開します。